SERVICE
サービス一覧
※ゴルフパフォーマンス以外のお客様は、お問い合わせください。
各種競技に合わせたご提案をさせて頂きます。
身体能力向上があなたの飛距離を伸ばす
GOLF
クラブやスイング理論と同等に重要なのが、フィジカルです。
筋肉を大きくするトレーニングとは違い、 “動作x筋力”トレーニングであなたの身体能力を向上させ、機能的でパワーを生み出す為のカラダづくりをいたします。
SPORTS
各種競技に合わせたトレーニング
アスレティックMOVEMENT(走る、飛ぶ、止まる、方向転換)からSTRENGTHトレーニング、FLEXIBILITY/MOBILITYトレーニングまで
各種スポーツパフォーマンス向上の為のトレーニングご提案いたします。
競技:サッカー、野球、テニス、バレー、ラクロス、など
YOUTH
ユース年代向けトレーニング
ユース年代に向けたスポーツパフォーマンス向上の為のトレーニング
アスレチックスMOVEMENT(走る、飛ぶ、止まる)をメインに、自重を用いたSTRENGTHトレーニングなど、神経回路にアプローチしたトレーニングを実施いたします。
競技:サッカー、野球、バレー、テニスなど
TRAINING
KPLが提唱するトレーニング
筋力
Strength Training
スポーツにおいて、特定の筋肉のみを使う事はなく、幾つもの筋肉が連動し、ひとつの動きを作りだしています。そのため、TB(全身)、UB(上半身)、LB(下半身)、PUSH、PULL、Rotational(回旋)といった部位分けをし、メニューを組むことで、動作の為の筋力トレーニングを総合的かつ効率よく鍛える事ができます。
動作
Movement Training
スプリント、加速、止まる、方向転換、ジャンプといったAthletic Movementは、天性のものであり、鍛える事が出来ないと思われがちですが、これらは効率の良い動かし方を学ぶことで習得する事が可能です。
怪我予防
Injury Reduction
怪我を阻止する事(Injury Prevention)は不可能です。環境などの外的要因、コンディションによって、怪我の要因は変化する為、完全に防ぐことは難しいという現実があるからです。Mike Boyleが提唱するのはトレーニングによるInjury Reduction。つまり怪我を減らす事です。効率の良い動作とは、カラダに余計な負担を掛けない動作です。正しい効率の良い動作を学ぶことは、そのまま、怪我の予防に繋がります。
PROFILE
トレーナー紹介
木原 頼彦
Yorihiko Kihara
大手一般会社を退社後、これまでスポーツで経験した事を活かす為、渡米。Oregon State Universityで運動学(Kinesiology)を学ぶ。在学中に、渡米前から目標にしていたEXOSでのインターンを通して、それまでの学んできたトレーニングの常識とは違う、Strengthトレーニングの奥深さに魅了される。卒業後も多くのメソッドに触れ、学び、経験を積むことで、筋力トレーニングだけではない、ヒトのカラダの動きから考える活きたトレーニングでスポーツパフォーマンスアップを考える事の重要性と可能性、楽しさを知る。
帰国後も米国で得た経験と知識を日本で広めるために活動中。
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保持資格NASM Certified Personal Trainer XPS (EXOS Performance Specialist) USA Weightlifting Sports Performance Coach Level1 TPI Fitness Level2 & Power Level2 FMS Levels2 (Functional Movement Screen) FCS (Functional Capacity Screen) FRCms (Functional Range Conditioning Mobility Specialist) FRA (Functional Range Assessment) MATs (Muscle Activation Techniques Specialist)
My Favorite & Impressive Word
細胞と脳とのコミュニケーション方法
“FORCE is the language of cells, and MOVEMENT is what we say.”
― Dr. Andreo Spina
NEWS
お知らせ
ウェブサイトを公開しました。
2021年11月28日